一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業

【事業名】
CHEER UP!! たかはぎプロジェクト
 ~ 広げるまごころ・つながる笑顔 ~


【事業目標】
地域とともに歩む学校として,地域の防災や活性化に貢献できるスキルを育むとともに,地域との連携の強化を図る。具体的には,高萩市の避難所として東日本大震災時に多くの避難者を受け入れ感謝された経験を踏まえ,人命と救助及び維持等に関わるためのスキルを体感させる。また,地域のイベントにおいて出展・発表し感謝された経験を踏まえ,街や職場の人々に活力を与えることのできるパフォーマンス能力やコミュニケーション能力を育む。これらの成果として,地域の防災事業やイベント等に積極的に貢献し,地域を元気づけることをとおして,生徒一人一人の自信を育てる。

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平成30年度実施内容

■[2学年]水上安全法講習 (7/18実施)
 

7月18日(水曜日)、本校プールにおいて、水上安全法講習会を実施しました。日本赤十字社のご協力で講師を派遣していただき、2年生が受講しました。着衣泳や、日用品を用いて水に浮く方法などを体験しました。


 今回の講習を通して、生徒たちは、
水と親しみ,水の事故から人命を守るために①着衣泳による泳ぎの基本,②自己保全,③事故防止,④おぼれた人の救助 の方法の知識と技術 について学ぶことができました。生徒達からは、「今回の講習で水難事故の対処法を学びました。友人と海に行った時は体調をしっかり確認してから遊泳したいです。」「服を着た状態がこんなに泳ぎづらいとは思いませんでした。普段体験できないことが体験できてよかったです。」「もし溺れている人がいたらペットボトルがあれば助けられるということがわかりました。」などの感想がありました。




■[2学年]AED講習 (6/5実施)

 6月5日(火曜日)、2学年が、日本赤十字社茨城支部より講師をお招きして、AED講習を行いました。

 生徒たちは、人命救助のための人形を使いながら、講習を受けました。内容は、①人工呼吸の基礎知識、②AEDの活用法、③チームで協力した人命救助の3項目でした。

 

 人命救助という重要な行動について学ぶ機会で、生徒たちは、指導員の方の指導に真剣に耳を傾けることができました。人形は、人間の上半身を模したもので、人命救助の方法について、学ぶことができました。また、実際のAEDを使った説明を聞き、生徒たちはAED機器の使用法について、詳しく学ぶことができました。

 

 今回の講習は、生徒たちが実際にそのような場面に遭遇した場合、どのように行動すべきかについて理解する良い機会となりました。 

 

 生徒たちからは、「人を助ける場面に遭遇したら、一生懸命助けてあげようと思いました。」「今日学んだことを活かして、もしもの時に行動したいと思いました。自分は将来は人を助ける仕事がしたいのでもしもの時に助けられるようになりたいです。」「人を助けることとそのための処置の大切さが分かりました。」などの感想がありました。






■[1年次]校外ボランティア(清掃活動) (6/8実施)
活動前に黙祷ボランティアガイドさんからの諸注意敷地内の除草作業2敷地内の除草作業敷地内の除草作業2
 6月8日(金曜日)、高萩高校の一年生75名が、宮城県石巻市の旧大川小学校の清掃ボランティアに参加しました。

 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」のひとつとして実施した第2回目の行事です。

 活動前に黙祷をささげた後、クラスごとに分かれて、ボランティアガイドさんの指導のもと、主に敷地内の除草作業を行いました。遠方のため、短い活動時間だったので、生徒からは「もっと活動したかった」との声があがりました。

 また、活動後には校舎裏の高台に上り、「自分達なら、身を守るためにどのような行動をするか?」を考えました。いただいた冊子「小さな命の意味を考える」は、振り返り学習で活用しました。

 参加した生徒達からは「3.11の時のことは忘れてはいけない」「草や枯れている花をぬいて、亡くなった人たちが少しでも喜んでくれると良い」「今後、震災があったら3.11の経験をいかした方が良い」との感想がありました。

 



平成29年度実施内容

■[1学年]炊き出し体験 (10 / 17 実施)
   
  
 10月17日(火曜日)、高萩高校で、炊き出し体験を実施しました。 

 この行事には、6年前の震災で避難所になった経験をもとに、もし災害が起きた時に本校の生徒達も協力できるように、また、学校以外の場所でも行動できるように、防災意識を高める意味があります。

 

 まず、炊き出しの前に「非常食体験」を行いました。お湯や水を注いで食べるアルファ米や、缶入りマフィンを試食して、災害時に火を使わなくても食べられる非常食について学びました。また、炊き出しの際は、調理班とかまど班にわかれて行動しました。調理班は野菜等の材料を切ったほか、すいとん作りとビニール袋を用いた炊飯を体験しました。かまど班は40cmほどの簡易かまどを使い、火起こしを体験しました。

 

 どちらの班も、一人一人が班の一員であることを自覚し、自分の役割に責任をもって取り組みました。また、他の生徒とコミュニケーションをとり、協力的に物事を進めました。最後には高萩市市民生活部危機対策課の方からご講評をいただき、災害時の食事や備えについて改めて考えることができました。

 

 生徒達からは「火を起こすのが大変だったが貴重な経験をすることができた」「班の人と協力して、おいしく作ることができた」「これを機に家族で防災のことを話したい」などの感想がありました。


■[1学年]校外ボランティア(植樹体験)追記
1年生が、6月21日にお世話になった「鎮守の森のプロジェクト」さんにお礼状を送付しました。「鎮守の森のプロジェクト」さんの公式ホームページにおいても、紹介していただきました。




■[2学年]水上安全法
講習 (7/11実施)
  

7月11日(火曜日)、本校プールにおいて、水上安全法講習会を実施しました。日本赤十字社のご協力で講師を派遣していただき、2年生が受講しました。

 着衣泳や、日用品を用いて水に浮く方法などを体験しました。

 今回の講習を通して、生徒たちは、水と親しみ,水の事故から人命を守るために①着衣泳による泳ぎの基本,②自己保全,③事故防止,④おぼれた人の救助 の方法の知識と技術 について学ぶことができました。

■[1学年]校外ボランティア(植樹体験) (6/21実施)
閖上地区の語り部さんのお話を聞きましたバスで閖上の被災状況と復興の様子を聞きました
相野釜地区での植樹の様子植樹の様子

 6月21日(水曜日)、1年生が校外ボランティア活動を実施しました。「鎮守の森のプロジェクト」が主催する宮城県岩沼市の岩沼海岸での植樹会に、1年生73名が参加しました。雨が降る中ではありましたが、海岸の堤防への植樹を行いました。

 

 午前中は、東日本大震災で大きな被害を受けながらも復興に取り組んでいる名取市閖上(ゆりあげ)地区の様子を、「閖上震災を伝える会」の語り部の方々の説明を聞きながら見学しました。

 

 午後の植樹会では、生徒たちは慣れない作業に戸惑いながらも、協力しあって割り当てられた区画の植樹をやり遂げました。

 

 生徒達からは「予想以上の被害の大きさに驚いた」「日頃から自分の家族や友人を大切にしたい」「植えた木に大きく育ってほしい」との感想がありました。

■[2学年]AED講習 (6/20実施)
講師から説明を聞く生徒たち
人形を使って人工呼吸の練習人形を使って心臓マッサージの練習

 6月20日(火曜日)、2学年が、日本赤十字社茨城支部より講師をお招きして、AED講習を行いました。

 生徒たちは、人命救助のための人形を使いながら、講習を受けました。内容は、①人工呼吸の基礎知識、②AEDの活用法、③チームで協力した人命救助の3項目でした。

 

 人命救助という重要な行動について学ぶ機会で、生徒たちは、指導員の方の指導に真剣に耳を傾けることができました。人形は、人間の上半身を模したもので、人命救助の方法について、学ぶことができました。また、実際のAEDを使った説明を聞き、生徒たちはAED機器の使用法について、詳しく学ぶことができました。

 

 今回の講習は、生徒たちが実際にそのような場面に遭遇した場合、どのように行動すべきかについて理解する良い機会となりました。 

 

 生徒たちからは、「人を助ける場面に遭遇したら、恥ずかしいといった気持ちを捨てて、一生懸命助けてあげようと思いました」「今日学んだことを活かして、もしもの時に行動したいと思いました」「人を助けることとそのための処置の大切さが分かりました」「私自身も周りの人に助けられたことがあるので、もしもの時は私の力で人を助けたいです」などの感想がありました。




平成28年度実施内容

■[2学年]ダンス講習 (2/14実施)

 ダンス講習の様子1ダンス講習の様子2 
 チームダンスの様子 3人~5人1組でダンス

 2月14日(火曜日)、高萩高校でダンス講習を実施しました。これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」の一つとして実施したものです。今回は、ダンススクール講師に来校していただき、2学年の生徒94名全員が受講しました。 

 ダンス講習の曲は、生徒へ事前アンケートを実施し、嵐の「Happiness」に決まりました。当日はまず、十分なストレッチを行い、講師の方から本日学ぶダンスを披露していただきました。講師の方のご指導の下、8小節ずつの振り付けを全体で繰り返し練習し、踊りを覚えました。慣れてきたら、3人~5人1組になり曲中に前後に移動したり、時計回りに移動したり、チームの体制に変化を加えることができました。 

 生徒からは「最初はダンスに苦手意識がありましたが、繰り返し練習するうちに恥ずかしさもなくなりとても楽しく踊ることができました」「友達と踊ることができて、ダンスの楽しさを知ることができました」「ダンスは初心者ですが今日の講習を通して、違う曲のダンスにも挑戦してみたいと思いました」などの感想が聞かれました。 

 今回のダンス講習を通して生徒たちは、歌詞やリズムに合わせて、自己表現をする楽しさを学ぶとともに、他者と共に体を動かす楽しさについて学ぶことができました。



■[2学年]健康生活支援法講習 (12/13,14実施)

 避難所や支援方法に関する講義毛布を用いたガウン作りの実技講習1 
 風呂敷でリュック作りの実技講習 ホットタオルを作り清拭

 12月13日(火曜日)と14日(水曜日)、高萩高校で健康生活支援講習を実施しました。

 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」の一つとして実施したものです。今回は、日本赤十字社の協力で講師を派遣していただき、2学年生94名全員が受講しました。

 当日はまず、災害時の高齢者の心身の影響についての講義を受けました。ストレスがかかる避難生活の中で落ち着きを取り戻し、普段の生活に近づくことが出来るような支援の方法を学びました。

 その後、毛布を使ったガウン作り、風呂敷を使ったリュックサック作り、ホットタオルによる清拭の実技講習を行いました。3人1組になり実技講習を行い、最後に肩や背中に優しく触れるスキンシップのリラクゼーション効果を確認しました。

 今回の講習を通して生徒たちは、災害が起こったときに避難所や地域での高齢者支援に役立つ基礎的な知識や技術を学ぶとともに、避難時に周囲の人と協力し、身近な物を利用して自分が出来る生活支援手段を学ぶことができました。

 生徒達は、「災害時の心と体の影響は思っていたより大変であることが分かりました。今後、災害が起きたときに自分には何が出来るのかを考え、高齢者の方に手をさしのべたいと思いました」「ホットタオルを利用して清拭しただけで気分がすっきりしたので、避難生活でお風呂が入れない状況になったときはホットタオルを使用して、少しでもリラックスして欲しいと思いました」などの感想を語ってくれました。



■[2学年]応急手当法講習 (9/13実施)

 三角巾を包帯の形に折ります頭にけがをした場合の手当を練習中 
 一人しかいない状況で、けが人を運び出します けがした人を毛布で運びます

 9月13日(火曜日)、高萩高校で応急手当法講習会を実施しました。

 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」のひとつとして実施したものです。日本赤十字社のご協力で3名の講師を派遣していただき、第2学年の生徒全員が受講しました。

 はじめに、三角巾の基本的な使い方を学びました。折り方によって大きさの違う包帯として使うことができ、その後の講習でとても役立ちました。

 次に、けがをした場合の包帯の巻き方について学びました。けがをした場所によって包帯の大きさや巻き方が変わるので、ペアをつくって練習をしました。傷の位置に気を付けながら関節を固定したり、包帯の結び目の位置や結ぶ強さに気を付けたりと、配慮することがたくさんありました。

 最後に、けがをした人を搬送する方法として、毛布を使う方法と、人の手だけで運ぶ方法を学びました。声を掛け合ったり、タイミングを合わせたり、お互いに協力し合うことが大切だと気づきました。

 生徒からは、「今回学んだことは今後の生活にも役立つことなので、いざという時に使えるように覚えておきたいです」「家にも三角巾を常備しておこうと思いました。そして、結び方を練習したいです」などの感想がありました。



■[2学年]水上安全法講習 (7/12実施)

 ヒューマンチェーンペットボトルを用いた浮上訓練 
 講師による実技指導 クーラーボックスで何人浮くことができる?

 7月12日(火曜日)、県立高萩高校で水上安全法講習会を実施しました。

 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」のひとつとして実施したものです。日本赤十字社のご協力で講師を派遣していただき、第2学年の生徒全員が受講しました。

 はじめに、ヒューマンチェーンや着衣での浮き方を学びました。そして、自分が水に落ちた場合を想定し、衣服を着用して水に入りました。水着の時と同じ動きをしようとしても重たく感じ、とても動きにくいことを体験しました。

 次に、空のペットボトルやバケツ、クーラーボックスを使って水に浮く方法を学びました。1つのクーラーボックスだけでも、つかまり方によっては14人が浮いたままでいられる事が分かりました。何も使わずに身体を水に浮かせることの難しさと比較して、その効果の大きさを感じました。浮き方を知っていることが体力温存になり、助かる確率が上がることをあわせて教えていただきました。

 受講した生徒からは、「思ったより浮かぶことが難しかったが、ペットボトル等を使用して浮かぶことが分かり、色々な知恵を学ぶことができた」「実際に溺れたときに今日のような対応は難しいと思うが、人の命が懸かっていると考えて行動していきたいと思う」などの感想が聞かれました。



■[2学年]AED講習 (6/14実施)

  
  

 6月14日(火),県立高萩高等学校で心肺蘇生・AED講習を実施しました。
 これは,「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと,県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」の一つとして実施したものです。今回は,日本赤十字社の協力で講師を派遣していただき,二学年の生徒97名全員が受講しました。
 当日はまず,心肺蘇生についての基本的な知識について講義を受けました。その後,一人につき一体の練習用人形を使い,心肺蘇生(胸骨圧迫・人工呼吸)の実技講習を行いました。胸骨圧迫と人工呼吸は特に時間を割き,繰り返し何回も練習しました。講習の終盤では二人一組で心肺蘇生とAEDを組み合わせた練習をしました。
 今回の講習を通して,生徒たちは,日常生活では自己の健康管理・事故防止に努めることが第一であるということを改めて意識するとともに,万が一傷病者に遭遇したときに周囲の人と協力して目の前の命を救う手段を学ぶことができました。

【生徒達の感想】
・普段救命に触れる機会が無く,「命」というものを深く考えることがありませんでしたが,今回の講習を通して「命の大切さ」を実感すると共に看護を目指す私にとって良い勉強になりました。
・胸骨圧迫が意外に辛く,体力勝負だと思いましたが,命を救うために自分で出来ることはやらなければいけないのだと感じました。




平成27年度実施内容
〔1学年〕炊き出し体験 (11/27実施)

 

  
  


11月27日(金)県立高萩高等学校一学年が炊き出し体験を実施しました。これは,本校が県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある推進事業」において強化校の指定を受け,「マイカラタイム」と銘打って,栄養・健康学講座の一環として実施したものです。これは,震災等の災害時に本校に避難してくる方を温かく迎えることを想定した準備練習を兼ねたものであり,今回の炊き出し体験においても周辺住民への参加を呼びかけております。体験の内容は次のとおりです。
 一学年を9グループに分けて行いました。それぞれのグループの調理班は炊き出しの食材を刻んだり,すいとんの生地を作ったりしました。かまど班は簡易かまどを設置して,火起こしを行いました。燃料は災害時下を想定して薪を使いました。慣れない作業でなかなか火が付かず,鍋が沸騰するまで苦労する班が多くありました。沸騰した鍋に調理班がすいとんを入れて,すいとんが煮えたら完成です。秋冷えの空の下,みんなで協力して作ったすいとんを食べて生徒達の心も体も温まりました。今日学んだ知識や技術、そして温かいハートは,きっといつの日か誰かに分け与えられるようになることでしょう。


【生徒達の感想】

・風が強くて火を起こすのが大変だったけど,みんなと協力してできたので楽しかったです。
・電気が使えなくても,かまどがあれば温かい食べ物が作ることができました。この経験を災害時でも生かしていきたいです。
・今日の炊き出し体験はなかなか火が付かず大変でしたが,これをきっかけに震災の時の対策を考えようと思いました。



〔1学年〕福祉疑似体験 (9/11実施)
 (1)	アイマスクを使って盲人体験耳栓で難聴状態を作り、相手の話を聞き取る 
 車イス体験 福祉講話



9月11日(金曜日)、県立高萩高等学校で福祉疑似体験を実施しました。これは、本校が県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある推進事業」において強化校の指定を受け、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、実施したものです。 

  午前中はクラスごとに分かれて、高齢者体験セットやアイマスクなどを使い、盲人体験や難聴体験、車イス体験、障害体験を行いました。生徒たちは思い通りに動かない手足や見づらい視界に戸惑いながら、高齢者や障害者の苦労を体験しました。

 午後は、介護福祉士の先生をお招きして、「障害とともに」という題目でご講話をいただきました。最後にクラスでの振り返り学習を行い、グループごとに発表し、お互いに考えを深め合いました。

 

【生徒達の感想】
見えないということはすごい恐怖で、見えているということがどれだけ尊いことかがよくわかった。(盲人体験)
耳が聞こえないと、口の動きだけで判断するようなので、大変だった。(難聴体験)
周りをよく見て、押す側も気をつけなければいけないことがよくわかった。段差があるところは大変でした。(車イス体験)
足がすごく重くて、思うように足が上がらなかった。階段の上り下りは大変で、杖がないと歩けなかった。(障害体験)
自分が五体満足であるということに改めて感謝して、これからも自分の身体を大切にしていきたいです。(講話)


〔2学年〕水上安全法講習 (7/15実施)

  
  

7月15日(水曜日)、県立高萩高等学校で水上安全法講習会を実施しました。
 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」のひとつとして実施した3つ目の行事です。日本赤十字社のご協力で講師を派遣していただき、第2学年の生徒全員が受講しました。

 はじめに、自分が水に落ちた場合を想定し、衣服を着用して水に入りました。そして水着の時と同じ動きをしようとしても重たく感じ、とても動きにくいことを体験しました。
 次に、空のペットボトルやバケツ、クーラーボックスを使って水に浮く方法を学びました。1つのクーラーボックスだけでも、つかまり方によっては10人近くが浮いたままでいられました。何も使わずに身体を水に浮かせることの難しさと比較して、その効果の大きさを感じました。浮き方を知っていることが体力温存になり、助かる確率が上がることをあわせて教えていただきました。

 今回の講習を通して、生徒たちは、「自分が水に落ちた場合はどうすれば良いか」「おぼれている人を見つけたらどう対処すれば良いか」を学びました。海や川へ行く機会が増える夏休みを直前にして、正しい対処法を知った上で、水と親しんでほしいと願っています。



〔2学年〕AED講習 (6/16実施)
  
  

6月16日(火曜日)、県立高萩高等学校で心肺蘇生・AED講習を実施しました。


 これは、「CHEER UP!!たかはぎプロジェクト~広げるまごころ・つながる笑顔~」のスローガンのもと、県教育委員会の「一人一人が輝く活力ある学校づくり推進事業」のひとつとして実施した第2回目の行事です。今回は、日本赤十字社の協力で講師を派遣していただき、2学年の生徒108名全員が受講しました。

 当日はまず、基本的な知識について講義を受けました。多くの生徒は、傷病者の意識がない場合の応急処置については学んだことがありましたが、今回は傷病者の意識がある場合の応急処置についても学ぶことができてよかったという意見が多くありました。
 その後、一人につき一体の練習用人形を使い、心肺蘇生(胸骨圧迫・人工呼吸)の実技講習を行いました。一人ずつ充分な練習時間をとり、胸骨圧迫と人工呼吸を何回も練習しました。講習の中盤では二人一組で心肺蘇生とAEDを組み合わせた練習をしました。終盤ではその練習の成果を、代表生徒数名が披露してくれました。

 今回の講習を通して、生徒たちは、日常生活では自己の健康管理・事故防止に努めることが第一であるということを改めて意識するとともに、万が一傷病者に遭遇したときに周囲の人と協力して目の前の命を救う手段を学ぶことができました。




■〔1学年〕校外福祉ボランティア (5/12実施)
  
  


 5月12日(火),県立高萩高等学校で校外福祉ボランティア活動を実施しました。
 公益財団法人の瓦礫を生かす森の長城プロジェクトが主催する,宮城県岩沼市の岩沼海岸での植樹会に,一年生104名と教職員10名が参加しました。本校以外にも宮城県柴田農林高等学校の生徒や,一般参加の人たち約200名が参加し,海岸の堤防への植樹を行いました。
 当日の午前中は,被災の跡がいまだに残る名取市閖上(ゆりあげ)地区の様子を,語り部の人たちの説明を聞きながら見学しました。午後の植樹会では,生徒たちは慣れない作業に戸惑いながらも,協力しあって割り当てられた区画の植樹をやり遂げました。閉会式では,加倉井誠士君が代表で感想とお礼の言葉を述べました。
 

住所

〒318-0034
茨城県高萩市高萩1111番地
TEL 0293-22-3161
FAX 0293-22-3750
koho@takahagi-h.ibk.ed.jp
 
【受検生のみなさんへ】
Jアラート等緊急情報について
(茨城県教育委員会のページへ)


 

 
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